2010年07月11日

内視鏡で切除

 がんの手術では術後の傷口の痛みなど合併症に苦しむ人が多いとのことです。そのなかで内視鏡で病巣を一括切除すると方法あります。開腹や腹部に穴を開けることなく口から入れた内視鏡の先端についた針やナイフで早期のがんを切除し、入院期間は1週間足らずとのことです。早期の胃がんや食道がんなどでここ数年普及している手術法(内視鏡的粘膜下層剥離術)ESDです。
 ESDの治療費は胃がんと食道がんでは保険適用されていますが大腸がんではまだ適用されていないため20万円程度の自己負担が必要とのことです。
 患者への負担が少ないESDの手術ですが、内視鏡から出る1本の手術器具だけで患部を切除するため手術の技術が非常に必要と言われています。

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