2010年03月31日

脳腫瘍

 脳腫瘍は、10万人あたり年間で12〜16人くらいの発症と言われ、脳腫瘍には130種類以上の種類があります。主には頭蓋内の組織から発生した「原発性」と他の臓器から移転した「転移性」に大別されます。
 脳腫瘍は、発生した場所や腫瘍の種類、大きさなどが様々でなかには悪性度が高くりちょうが極めて難しいものがあるそうです。手術・放射線・化学療法を組み合わせて行う「集学的治療」が一般的と言われています。
 脳腫瘍の手術は、一般的に外科手術が基本で脳の機能をできるだけ維持してガンと周辺部分を切除すると言う高い技術が必要とのことで、患者一人ひとりの状態にあわせて術前の診断から手術、放射線治療、抗がん剤治療などを駆使するため大学病院など専門的な治療ができる施設が必要になると言うことです。
 主な手術としては、「ニューロナビゲーター」と言う脳内の地図を作成し、それをモニターに映しながら行います。また、言語障害など考慮した手術として、手術中に患者を麻酔から覚まし話しながらメスを入れる「覚醒下手術」を行っている病院もあります。さらには、肺ガンや前立腺ガンで実績にある「重粒子線治療」を脳腫瘍に使う病院もあるとのことです。

脳腫瘍治療の実績病院(関西のみ)
大阪・・・富永病院
大阪・・・北野病院
大阪・・・大阪市大病院
大阪・・・大阪大病院
大阪・・・大阪市立総合医療センター
兵庫・・・神戸大病院
兵庫・・・関西労災病院
兵庫・・・神戸市立医療センター中央市民病院
兵庫・・・兵庫医大病院
兵庫・・・姫路医療センター
奈良・・・奈良県立医大病院
和歌山・・・和歌山県立医大病院

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