2010年03月07日

乳ガンの動向

 女性の22人に1人が乳ガンになると言われれています。乳ガンの治療では、ガンとその周辺を取り除く「乳房温存術」が普及してきましたが、最近は、「全敵術」の割合が増えてきたと言われています。温存手術では、切り取った部分の切り口にガンが残る「断端陽性」や、温存した乳房で再びガンができる「局所再発」リスクが全敵手術に比べ高いと高いと言われています。
 また、費用面も考えないといけませんが、腹部や筋肉・脂肪など、自分の組織を使って再建する場合は、保険適用対象ですが、シリコンなど人口乳房を使う場合は、全額自己負担になります。その全行程の費用は、約100万円程度と言われています。
 全国ガンセンターのデータでは、1997年〜2000年に入院治療を受けた乳ガン患者の5年生存率は、T期で98.2%、U期で91.5%、V期で67.8%と他のガンよりも生存率は高いとされています。ただ、乳ガンは他のガンよりも増殖が遅いとされており、注意が必要とされています。
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