2009年04月10日

ガン保険T

●ガンのポイント
 昔は、ガン保険といえばアフラックの時代が続いていたのですが、最近は、各社ともガン保険に特色をもたせ、たくさんの商品を販売しております。いくつかのポイントがあるのですが、その一つがガンの再発に対応しているかということです。ただ、再発で診断給付金を出す保険会社でも2年間の給付制限があります。(要するにガンになり再発までの期間が2年以内では給付金がでないということです)ガン保険でメジャーなアフラックの場合の診断給付金は、ガン・上皮内ガンともに1回のみの給付です。ただ、ガン保険の入院給付金は、医療保険のように入院日数に制限を設けていないため、診断給付金は、1回しか給付されませんが、2度目のガンで入院した場合でも入院給付金や手術給付金は出る仕組みになっています。このガン再発に対応・非対応に関しましても、その方のガンに対する考え方で変わってきます。診断給付金同様、ガンに意識を持たれている方は、再発でも給付金がでるタイプを選ばれます。また、それほど、ガンに対して意識されない方は、保険料の安さを重視する傾向がありますので、診断給付金が1回きりのタイプを選ばれる方も多いです。ガン保険は、診断給付金の金額に明確な根拠がないので、保険料と保障内容の兼ね合いで選ぶことをお勧めいたします。また、上皮内ガン(初期ガン)での診断給付金の違いもガン保険に加入する際には、ポイントになります。アフラック(アメリカンファミリー)の場合は、悪性新生物の診断給付金を100とした場合、上皮内ガンの診断給付金は10%ですが、東京海上日動あんしん生命などでは、同額の給付です。ガンの治療費に関しては、治療内容により大きく異なりますが、一般的には健康保険が使える部分や高額療養費制度などを考慮しますと100万円前後の自己負担額といわれています。ただ、退院後の通院など継続的に費用がかさむことや、長期入院や入退院などガンには様々なところに出費がかさみます。(差額ベッド代・保険適用外医薬品・交通費・入院時の食事・民間療法(健康食品)・生活費の補助費用など) 一般的な回答となりますと100万円程度の診断給付金と入院日額10,000円くらいあれば何とかなりそうですが、ガンになられた方は、退院後に労働が制限され収入が少なくなることもありますし、数万円〜数十万円の健康食品の購入する方も多くなりますので、ガンに意識がある方はガン保険の加入はお勧めいたします。

●ガン保険の必要性
 ガンは、日本人の死亡原因1位を占めています。平成17年の国内ガンによる死者は、約32万6000人で、およそ3人に1人が、ガンで死亡している計算になります。ガンに対して意識のある方は、ガン保険に加入されている方が安心できると思います。
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